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'The truth . . . It is a beautiful and terrible thing, and should therefore be treated with great caution.'— Albus Dumbledore

フィルムパーティーVol.6 『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』

やっと卒論が終わったので、ゼミブログを書こうと思います。
少し前になりますが、1215日にシネ・リーブル神戸でガクさん、こうき、すーたむと映画を見てきました!!

その映画のタイトルは『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』です!
ジョン・レノンをテーマに卒論を書いていた僕は観に行かないといけない映画でしたね(笑)。
ゼミブログ写真① 2026

映画が極端な時間帯しかやってなくて、朝の9時半頃の時間帯か夜の8時頃からのやつしかなくて、どの時間帯に行くか迷いました。(すーたむは4.00amからでも行くと意気込んでいたらしいですが、、、〔追記: わたるは3.00amからでも行くと意気込んでいましたーーIWG〕)結局、朝の時間帯の日にみんなで行くことになりました。

映画の概要としてはジョンに関する様々な人のインタビューが映され、証言から亡くなる前の10年間のジョンを考察する映画でした。(ジョン本人のインタビューも少しありました。) 個人的におもしろいと思った点はジョンが生前最後のアルバムである『ダブル・ファンタジー』はヨーコの曲を入れずに一人で歌いたがっていたという証言です。このアルバムはジョンと妻であるヨーコの楽曲が交互に半分ずつ収録されているアルバムです。実は僕は全部ジョンの曲にして欲しいなといつも感じていたのですが、この証言をした人も同じことを考えていました(笑)。ジョンがヨーコの楽曲を入れずに1人でアルバムを制作していたら、どんなアルバムだったのかなと思います。もちろん2人で交互に曲を歌い合うというアルバム自体にメッセージ性や芸術的なものを感じますが、ジョンが一人で歌うこのアルバムを一音楽ファンとして純粋に聴いてみたいです。

あとは、ジョンが銃殺される直前にマーク・チャップマン(ジョンを暗殺する人)と会っていたファンの女の方のインタビューが印象に残りました。チャップマンが銃を持っていたことに気づけなかったことを涙ながらに後悔しているのがなんとも胸が苦しくなりました。自分が知らないことをジョンに近い関係者の証言から知れるのがとてもおもしろかったです。

最後の方にビートルズのメンバーがジョンが亡くなった日のことを語るインタビューがあったのですが、ジョージの発言が印象に残りました。ジョンが殺された知らせがはいっても現実逃避で一旦寝たというのがなんともジョージらしいといいますか、、、
ガクさんにこのエピソードを後で話したら、僕の思うジョージのスピリチュアルな感じというか彼らしさに共感してくれたぽいです(笑)。他にもたくさんのジョンに関係する人のインタビューがあり見ごたえがありました。

僕は事実関係しか知らなかったので、ジョンに身近な人たちの証言は新しくておもしろかったです。僕からすると歴史上の偉人のような存在であるジョンに少しリアリティを感じることができた気がします。

映画の後は三宮の喫茶店の春秋でみんなでランチしました。僕はこの当時病気治りかけぐらいだったので涙ながらスープセットにしました。でも想像の3倍はおいしかったです、、ガクさんが御馳走してくれました、、ありがとうございました!!みんなと映画行けて、たくさんおしゃべりできてゼミでのいい思い出になりました!! (わたる)
ゼミブログ写真② 2026